11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岩国市議会 2021-06-15 06月15日-02号

こちらには、いろいろな方式であるとか決済事業者というのがございまして、その中でも、現在、総務省普及のほうを進めておられます、議員御案内の「JPQR」といった方式がございます。 こちらにつきましては現在、数多くあります各社のQRコードの規格を統一することで1枚のステッカーで複数の決済サービスに対応できるようにしたものでございます。 

周南市議会 2021-06-03 06月03日-03号

昨年度実施いたしました消費喚起ポイント還元キャンペーン事業は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた市内事業者の支援を目的に、キャッシュレス決済事業者と連携した消費喚起対策として実施いたしました。 キャンペーンの実績でございますが、第1弾は9月1日から9月30日までの1か月間実施し、総利用者数が2万9,767人、ポイント還元額が約4,098万円、決済総額が約2億7,000万円でした。 

周南市議会 2020-12-16 12月16日-07号

今後、キャッシュレス化に向けて、モニター事業実施を通じ、導入窓口決済事業者、決済方法の選定などについて検討を深めてまいります。 次に、キャッシュレス決済を利用しない市民への対応についてでございます。 我が国においてキャッシュレス決済普及に時間がかかっている上、高齢者をはじめ市民の皆様の中でスマートフォンを利用した新たな決済手段はまだ十分に浸透していない状況です。 

周南市議会 2020-07-06 07月06日-05号

また、遠藤議員が言われましたように、本市独自の対策として実施します消費喚起ポイント還元キャンペーンでは、落ち込んだ市内消費回復市内事業者キャッシュレス決済を推進するために、商工会議所、商工会及びキャッシュレス決済事業者と連携をして、市内対象店舗キャッシュレス決済サービスを利用した場合は、最大で5,000円相当のポイント還元をするキャンペーンを、約1か月間、期間限定実施をします。 

岩国市議会 2019-06-17 06月17日-02号

内容につきましては、国のキャッシュレス消費者還元事業内容説明、それから、決済事業者による端末説明会体験会を中心にしまして、質疑応答を含め約2時間を予定しているというふうに聞いております。 ◆18番(松川卓司君)  それでは、そのキャッシュレス消費者還元事業というのは、基本的には、キャッシュレス決済が大前提となるわけです。

宇部市議会 2019-03-08 03月08日-03号

本市では、国や県の補助制度周知を図るため、小売、飲食、サービス事業者等に対して、決済事業者専門家によるセミナーを開催するなど、導入促進に取り組んでいるところであり、こうしたICT、IoTによる決済方法の転換期を商業振興の絶好の機会と捉え、県や商工会議所等と連携し、中小小売業者等キャッシュレス化を推進していきます。 以上でございます。

岩国市議会 2019-03-08 03月08日-04号

総合政策部長村上昇君)  ポイント還元は、業者ではなくて消費者の方への還元ということになりますので、そういう中でキャッシュレス端末機につきましては、国のほうが費用の3分の2を負担し、クレジット会社といった決済事業者が3分の1を負担するということで、制度的にはそういった中小小売業者負担がかからないというふうにはなっているというふうに聞いておるところでございます。

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